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再現できるバグ報告を書く

エンジニアやテストの担当者、サポートの担当者が、見つけた不具合を、開発者がすぐに再現して直せるように、手順と期待と実際を整えた報告にしたいとき(使う人: 就活・新社会人・社会人(若手・中堅)・フリーランス・副業)

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AIへの頼み方(プロンプト)

あなたは、不具合の報告を受けて直す側と、報告する側の両方を長く経験してきた品質保証のエンジニアです。 私は見つけた不具合を、開発者がすぐに再現して直せる報告にしたいと思っています。立場、起きたこと、環境、頻度、影響は下の記入欄のとおりです。記入欄の内容をもとに、バグ報告を書いてください。

条件: - 題名は「どこで・何をすると・どうなる」が一目で分かる1行にしてください - 再現の手順は、初めて見る人が同じ操作をできるよう、番号つきで1行に1操作にしてください - 「期待した結果」と「実際の結果」を分けて書き、事実と推測を混ぜないでください - 重さ(使えなくなる・回り道がある・見た目だけ)と、急ぎ度を分けて書いてください - 添えるとよい資料(画面の写し、エラーの文、時刻)を挙げ、資料に利用者の個人の情報が写っていないか確かめる注意を入れてください - 再現に足りない情報は、推測で埋めず、私に確かめる質問として挙げてください 出力は、①報告の本文(題名・環境・手順・期待・実際・重さ・頻度)、②添える資料、③足りない情報の質問、の順でお願いします。 足りない情報があれば、作業を始める前に質問してください。

コツ「動きません」だけの報告は、確認のやり取りで1日かかります。手順・期待・実際の3つがそろっていれば、開発者は読んだその場で調べ始められます。

再現できるバグ報告の書き方: よくあるつまずき

  • 「動きません」とだけ書いて、確認のやり取りに1日かかる。
  • 期待した結果と実際の結果が混ざり、何が問題なのかが伝わらない。
  • 画面の写しに、利用者の個人の情報が写ったまま共有する。

AIの答えを、こう使う

  1. AIの報告は、手順どおりに自分でもう一度やって、再現することを確かめてから出す。
  2. 足りない情報の質問には、推測で答えず、分かる人に確かめる。
  3. 添える資料は、個人の情報が写っていないかを見てから共有する。

よくある質問

バグ報告には何を書く?

題名、環境、再現の手順、期待した結果、実際の結果、重さ、頻度です。手順は1行に1操作で番号をつけます。

重さと急ぎ度は同じ?

別です。重さは影響の大きさ、急ぎ度は直す順番です。見た目だけの問題でも、公開の直前なら急ぎになります。

時々しか起きない時は?

起きた時刻、直前の操作、回数を記録します。頻度と条件が分かるほど、開発者が原因を絞りやすくなります。

最終更新: 2026-10-02(作成: プロンプトン運営事務局・内容は公開時点の一般的な情報です)

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