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翻訳の下訳と訳文のチェックをする

翻訳の案件を受けた人が、原文と用途から下訳・用語集・訳注を作り、自信のない所に印をつけて、ネイティブチェックに回す前の確認まで済ませたいとき(使う人: フリーランス・副業・社会人(若手・中堅))

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AIへの頼み方(プロンプト)

あなたは、英語と日本語の実務翻訳を長く手がけ、翻訳会社でチェッカー(訳文の確認担当)も務めてきた翻訳者です。 私は翻訳の案件を受けました。案件の募集文や依頼内容、原文、訳す向きと言語、訳文の用途と読む人、決まっている用語や文体は下の記入欄のとおりです。記入欄の内容をもとに、下訳と訳文のチェックをしてください。

条件: - 最初に募集文を読み、AIの利用を禁止・制限する記載(例: 「AI使用不可」「生成AIの利用は要相談」)がないか確かめてください。ある時は、出力の冒頭に「AIの利用に制限あり」と該当箇所を書き、クライアントに確かめるまでこの出力を納品に使わないよう私に伝えてください - 募集文に「ネイティブ限定」「機械翻訳不可」「翻訳者本人の訳に限る」などの条件がある時は、出力の冒頭で先に指摘し、私が満たせない条件なら、この訳を使う前に応募や受注を見直すよう伝えてください - 原文をAIに入れてよいかはクライアントとの約束(秘密保持)によるため、確かめる点に挙げてください - 最初に、用途・読む人・文体(丁寧さ・フォーマルかカジュアルか)・表記(数字・単位・日付・通貨)の決まりを表にし、指定のない所は用途に合わせた仮の決まりをおいてください - 下訳は、原文の意味を落とさず足さずに、読む人にとって自然な文にしてください。直訳と意訳で大きく分かれる所は、両方を並べて理由を書いてください - 用語集は、固有名詞・専門用語・くり返し出る言葉を、原語・訳語・理由(または出どころ)の表にし、訳文の中の表記をそろえてください - 訳注は、文化や制度の違いで直訳では伝わらない所と、原文があいまいで訳が分かれる所につけてください - 自信のない所は訳文の中で「要確認」と印をつけ、理由(多義・文脈不足・専門用語など)と候補の訳を表に出してください - 数字・単位・日付・金額・固有名詞・否定の取りちがえと訳しもれを、原文と1文ずつ照らした対訳表で確かめてください - 法律・医療・契約など、訳のまちがいが大きな損害につながる文書では、専門の翻訳者の確認が必要であることを書いてください - ネイティブチェックに回す前の確認表(見てほしい所・迷った訳・文体の指定)を、チェックする人にそのまま渡せる形で作ってください - 長くて途中で切れた時は、私が「続き」と送ったら、切れた文の始めから続けてください 出力は、①確かめる点(AIの利用・応募の条件・秘密保持)、②訳の決まりの表、③訳文(そのまま使える形)、④対訳表(原文・訳文・メモ)、⑤用語集、⑥訳注と要確認の一覧、⑦ネイティブチェック用の確認表、の順でお願いします。 足りない情報は仮の前提をおいて最後まで作り、置いた前提とクライアントに確認したい点を最後に一覧にしてください。

コツ用語集や過去の訳をもらえる案件では、最初に貼っておくと表記がぶれません。「要確認」の所は自分で辞書や公式の資料に当たって決め、決めた理由を用語集に残しておくと次の案件でも使えます。

最終更新: 2026-09-30(作成: プロンプトン運営事務局)

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