3つの新しい機能
Homeは、会話ですぐ答えるChatと、仕事をまるごと任せるCoworkを1か所にまとめた入口です。Word・Excel・PowerPointの機能もCopilotの中に入り、会話しながら本物のファイルを作ったり直したりできます。
Codeは、作りたい表やダッシュボード、自動化のしくみを言葉で説明すると、Copilotが組み立てる機能です。Autopilotは、名前と役割と目標を決めておくと、やりとりの確認や定期的な作業を、指示を待たずに続ける担当者のような存在です。
いつ、だれが使える
HomeとCodeは、新機能を先に試せる企業向けの「Frontier」プログラムで、数週間のうちに提供が始まります。Autopilotは、限られた利用者による試験提供を9月末に広げる段階です。
Codeは、Microsoft 365のPremiumとProの契約者にも、年内に試用版として届く予定とされています。日本での提供時期と、無料のCopilotで使えるかどうかは未発表です。
料金の考え方
日々の質問や下書きは、1人あたり定額の契約の中で使えます。一方、Cowork・Code・Autopilotのように長く動く作業は、使った分だけ支払う方式になると説明されています。管理者が上限を決めたり、利用者が自分の残りの量を確かめたりする機能も加わります。